・文字を移動する際のCtrlキー設定を指定無しの場合、従前どおりCtrl+クリックで計算結果記入。
ver8.22bで無効になったー「文字」コマンドで、「文字入力」ボックスに計算式を入力し、Ctrlキーを押したまま記入位置をクリックすると計算結果を入力するー機能が復活しました。
この機能を使うには以下の設定が必要です。
メニューバー[設定]-「基本設定」を選択し、「文字」タブの「CtrlKeyによる文字移動方向」欄の「Ctrl」ボックスの▼をクリックし、空白を選択する。

「OK」ボタンをクリック。
・線記号変形で、1線処理と2線処理のUndoの動作がおかしくなるのを修正
・線記号変形で、1線処理と2線処理のUndo後、範囲選択すると1線目が消えてしまう現象を回避
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この記事へのコメント
かずしげ
助かりました。