バージョンアップポイントは以下の通りです。
◆Version 10.03 での変更点(2026/05/06)
1)文字サイズにマイナスの値を設定できるようにした。
→横または高さのサイズをマイナスにすると文字が反転表示される。
※マイナス数値を設定できる文字種は、任意サイズに限る
2)複写・移動コマンドで、「作図属性設定」ダイアログの「文字も倍率」にチェックを付けた状態で、コントロールバー「倍率」にマイナスの値を指定するか「反転」で、文字を反転できるようにした。
3)「ファイル比較」メニューで「比較実行」をクリック後、「レイヤ一覧」を表示してから「レイヤ一覧」を閉じると、「変更部分作図」ボタンが消え て、 比較図面 の図形が勝手に書き込まれる現象を回避した。
4)フォント変更操作は一度のクリックで出来るようにした際、操作が完了してもフォントが変更されない現象を回避した。
----obraclub.com-----
現段階で確認されている使用上の注意点
・1)や2)の機能により左右反転した文字列は、これより前のバージョンのJw_cadでは再現されない(消える)。異なるバージョンのJw_cadに渡すことは避けてください。また、DXF形式、SXF形式への保存にも適しません。
・「文字」コマンドのコントロールバー「書込文字種」ボタンをクリックして表示される「書込み文字種変更」ダイアログの「フォント」を変更しても、(「MSゴシック」など一部のフォントで)それが反映されないことがある。
その場合は、「文字入力」ダイアログの「フォント」ボックスでフォントを変更してください。
・「貼付」コマンドで、「作図属性設定」の「文字も倍率」にチェックを付けて貼り付けすると、文字列により間隔が広くなるなどの症状が見られる。ーver10.031で解消
・文字を含むブロック図形を反転複写・移動する際、「作図属性設定」の「文字も倍率」にチェックを付けていなくとも、文字が反転(鏡文字)してしまう
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