図形をひとまとまりにする「グループ化」

よく利用する図形は、それらを1要素として扱えるよう独自に曲線属性を付加したり、ブロック化したりしたうえで図形登録して利用されている方もおいでと思います。 しかし、必要に応じてダウンロードして使用するメーカー製品データ図形となると、その都度、曲線属性を付加したり、ブロック化して図形登録をし直すのは面倒なものです。 Ver10から「図形」コマンドに追加された「グループ化」を用いれば、事前に曲線属性を付加せずとも、曲線属性が付加された図形を配置することができます。 「図形」コマンドのコントロールバー「グループ化」にチェックを付けて、図形を配置する これで、メーカーのサイトからダウンロードした製品データも簡単に1要素として扱えます。 ◆「グループ化」のチェックの有無による違い 「消去」コマンドで配置した図形の一辺を右クリックするとー 「グループ化」のチェックを付けずに配置した図形では右クリックした線のみが消去されますが、 チェックを付けて配置した図形(グループ化された図形)は、右クリックした線を含む図形全体が消去されます。 ◆グループ化された図形の性質 「伸縮」や「コーナー」コマンドで、その一部の線をクリックすると「曲線です」と表示されるように、曲線属性が付加されたものと同等の性質があります。 ・ひとまとまりの要素として扱える  -「消去」コマンドの右クリックで図形全体が消える  -範囲選択時、連続線と同じく右クリックで図形全体が選択できる …

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キーボードを使わずに数値入力したい

デスクの上は参照図面や資料でいっぱいで、数値や文字を入力するときはキーボードを発掘しないとならない…という方に、たいへん有用な機能です。 Jw_cadは、マウス操作で数値入力ができます。 ここでは、「2線」コマンドのコントロールバー「2線の間隔」ボックスに「105,75」と入力する例で説明しますが、他のコマンドの数値入力ボックスに入力する場合も操作は同じです。 1コントロールバーの数値入力ボックスの「▼」を右クリック 2「数値入力」ダイアログが開くので「100」ボタンをクリック 3「5」ボタンをクリック ※入力した数値は左上(囲み枠)で確認できる 4「,」ボタンをクリック ※左上の数値がグレーアウトし、「,」後ろの数値入力になる 5「70」ボタンをクリック 6「5」ボタンをクリック 7右上の数値「75」を確認し、「Ok」ボタンをクリック -----obraclub.com-----

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特定のレイヤの要素だけを選択したい

特定のレイヤの要素だけを選択して消したい、移動したい、レイヤ変更したい…というような場合、基本的な操作方法は… 1「属性取得」コマンドで対象としたい要素をクリック ⇒クリックした要素のレイヤが書込レイヤになる 2レイヤバーの「All」ボタンをクリック ⇒書込レイヤ以外はすべて非表示になる 3「範囲」コマンドを選択する 4コントロールバー「全選択」ボタンをクリック ⇒作図ウィンドウに表示されているすべての要素が選択され、選択色になる 5消去するなら「消去」コマンドをクリック(移動なら「移動」コマンド、レイヤ変更ならコントロールバー「属性変更」を選択する) この手順だと、5の操作後にレイヤの状態を元に戻すのが面倒なこともあるかもしれません。 同じことをもうちょっと簡単にできるのが以下の操作方法ー 1の属性取得は同じ 2クリックした要素のレイヤが書込レイヤになるので、その書込レイヤボタンをクリック ⇒作図ウィンドウで、一時的に書込レイヤの要素が選択色になる(作図ウィンドウにマウスを移動すると元の色に戻る) 3「範囲」コマンドを選択する 4コントロールバー「前範囲」ボタンをクリック ⇒2で一時的に選択色になった要素が選択され、選択色になる 5消去するなら「消去」コマンドをクリック(移動なら「移動」コマンド、レイヤ変更ならコントロールバー「属性変更」を選択する) -----obraclub.com-----

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